2024年12月2日月曜日
LIVE @ 拾得 〈京都〉
拾得52周年記念
ワンマン・ライブ
出演:
オクノ修
日時:
2025年2月12日(水)
開場17:30 開演19:00
料金:
2,000円 + 1drink
予約:
2024年12月12日(木)より予約受付開始
https://www.jittoku.com/%E4%BA%88%E7%B4%84-reserve/
会場:
拾得
京都市上京区大宮通下立売下ル菱屋町815
問い合わせ:
拾得
https://www.jittoku.com/
LIVE @ しばし 〈京都〉
出演:
オクノ修
日時:
2024年12月11日(水)
開場18:00 開演19:00
料金:
3,500円 + 1drink
予約:
*完売しました。
会場:
しばし
京都市左京区岡崎天王町76-16
問い合わせ:
しばし / info@sibasi.jp
2024年10月10日木曜日
レコード試聴会 @ しばし 〈京都〉
真空管オーディオ・システムでレコード試聴会
1stアルバムを含めたオクノ修の3枚の作品が2024年11月~12月にかけてリイシューされることを記念し、その名曲の数々を<しばし>のオーディオ・システムで堪能するレコード試聴会の開催が決定しました!
当日は、オクノ自身がみなさんをお迎えし、リイシューされる『唄う人』『帰ろう』『オクノ修』のテストプレス盤(アセテート盤)から、その日の気分にあわせて曲を流していきます。合間にはトークを挟むほか、リイシュー盤以外の曲が選曲されることもあるかも。イベント中はドリンクや軽食もお楽しみいただけますので、ここでしか体験できない試聴会をぜひごゆるりとお楽しみください。
日時:
2024年11月6日(水) 19時~
料金:
1,000円 + 1drink
予約:
お名前・人数・電話番号を明記の上、
下記までメールをお送りください。
info@sibasi.jp
会場:
しばし
京都市左京区岡崎天王町76-16
2024年6月10日月曜日
LIVE @ 深夜喫茶/ホール 多聞 〈京都〉
出演:
オクノ修
寺尾紗穂
日時:
2024年7月24日(水)
開場18:00 開演19:00
料金:
3,000円(学割2,500円)+ 1drink
予約:
お名前・人数・電話番号を明記の上、
下記までメールをお送りください。
tamon.kyoto@gmail.com
会場:
深夜喫茶/ホール 多聞
京都市中京区材木町175 京都ゴールデンビルB15
Tel 075-708-7797
2023年2月9日木曜日
LIVE @ coffee house 拾得 〈京都〉
祝 拾得50周年
出演:
オクノ修
日時:
2023年3月15日(水)
開場17:30 開演19:00
料金:
2,000円(ドリンク別)
予約:
2/15(水)よりメール予約の受付が開始されます。
予約開始日以前に送られたメールは無効になります。
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◇メール宛先
jittoku@hotmail.co.jp
◇メール件名
予約
◇メール本文
日付:3/15(水) オクノ修
名前:
人数:
電話:
*予約は1組2名様までとなります。
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会場:
coffee house 拾得
京都市上京区大宮通下立売下る菱屋町815
2022年11月23日水曜日
『KAFE工船にオクノ修がやってきた日』 @ 京都文化博物館フィルムシアター
【京まちなか映画祭特別上映】
『KAFE工船にオクノ修がやってきた日』
1時間3分11秒 ブルーレイ/カラー/ステレオ
製作年 2021年
[出演] オクノ修
[出演協力] 野崎敬乃、山根大、武田菜月、船戸博史
[お客様] 堀部篤史、高山大輔、宮地雄也
[企画] 小田晶房、オオヤミノル
[撮影] 唐津正樹、牧野裕也、渡邊仁
[録音] 東岳志
[監督/編集] 松野泉
[撮影協力] 瀬戸更紗(カフェ工船)
[制作協力] 一乗寺フェス、谷田晴也、永田純
京まちなか映画祭2022にて、松野泉監督による映像作品『KAFE工船にオクノ修がやってきた日』の上映が決定しました。2021年に開催された『一乗寺フェス2021』のWEBサイト内「イチジョウジ大学チャンネル」にて公開されたショートムーヴィーといもいえる本作。ぜひ大きなスクリーンにてご鑑賞ください。
上映場所:京都文化博物館フィルムシアター
上映日時:2022年12月4日(日)
開場 16時30分
上映 17時00分
特別料金:一般 1,500円
大学生 1,400円
友の会会員・高校生以下 1,000円
事のはじまりは、京都左京区、一乗寺で毎年行われている音楽イベント「一乗寺フェス」の配信用映像の依頼だった。KAFE工船のオオヤミノルと、なぎ食堂/hand saw press Kyotoの小田晶房が企画し、京都フォークの至宝、オクノ修のライブ映像を、ただのライブ映像としてではなく、日常の生活の中での歌が見えるような映像として配信出来ないかと企画されたのが「KAFE工船にオクノ修がやってきた日」という作品だった。監督は左京区在住のミュージシャンで映画監督の松野泉が担当した。この映像には左京区界隈の日常を切り取ったような雰囲気と共に、生活と共にあるオクノ修の確かな歌が記録されている。 酒を飲みながら友人達と語らい、歌を歌い、日が暮れる。当たり前のようでいて、当たり前でない、日常のようでいて、夢のようでもある。オクノ修の日々の泡「何もお構い出来ませんが、どうかくつろいでください」。
小田晶房
京まちなか映画祭2022
https://kyomachinaka.jp/
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